生活する上で玄関は、欠かせない住環境スペースです。
バリアフリーリフォームをする際に大事なことは、高齢化に伴って身体機能が低下しても、安心・安全に、計画段階から設計・仕様等を配慮することです。
若いときは、全然気にならなかった段差なども年をとるに連れてそれが大きな障害となる危険性があります。
その危険を回避するためにバリアフリーリフォームがあります。
バリアフリーリフォームをするためのポイントをいくつか紹介したいと思います。
まず1つ目に配置です。介護や介助を受ける場合、スムーズに移動できるかを重視した配置にすることが大切です。
寝たきりやデイサービスを利用する際に近いアクセスで移動できるほうが介護させる側もする側も負担がぐんと減ります。
そして、2つ目は、段差です。脚の上がりが下がるので出来るだけ段差のない設計にすることが大事です。
どうしても段差や階段が出来てしまう場合は、スロープなどを設置することをお勧めします。
スロープには、手すりも設置し歩きやすいよう工夫してあげると移動もしやすいです。
そして3つ目として内装です。
玄関のアプローチ部分をすべりにくい素材のタイルやフロアにしたり上り框部分にすべり止めを付け転倒を防止することも危険回避の重要です。